カテゴリー別アーカイブ: 臨床試験

二日酔いの予防防止効果の報告

昭和女子大学大学院 生活機構研究科 生活科学研究のチームの研究で、アルコール摂取前に柿茶を飲めば二日酔いの予防になるという結果が発表されました。

昭和女子大学発行(平成26年12月)の「学苑」にて、「マウスのエタノール代謝における柿茶濃縮物の影響」の研究結果が発表されました。

それによると、「柿の果実や葉抽出物」には、昔から「酔いざましによい」「血圧を正常に保つ」などいわれてきた。この他に最近では血糖値抑制効果等が認められている。

柿の葉の持つ新しい、生理機能を探索するため、熱湯に溶解した柿葉抽出物にアルコールによる二日酔いの予防効果があるか、マウスを用いて血中アセトアルデヒド濃度の点から検討した。

研究で、アルコール摂取前に柿茶を飲んでおけば二日酔いの予防が期待できるという結果が出ました。

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機能性表示食品制度が4月1日よりスタート

柿茶本舗の前田です。現在、トクホ(特定保健用食品)や栄養機能食品以外は、食品が持つ効果効能を表示することは禁じられている。

中でもトクホの許可を得るには数千万円のお金もかかり、大手の食品メーカーでなければなかなかとれない。

ところが、今年4月よりスタートする『機能性表示食品制度』は、販売する企業が健康についての効果(機能性)があるという科学的根拠を示した論文等を消費者庁に提出、OKが出れば表示できると言う制度。

↓ 今まではサプリメント,農産物,加工食品は表示不可だったが、それが可能となる。

今までは、 国のお墨付きありの”トクホ”と、決められた成分のビタミン・ミネラル等が規定量入っていれば表示できる”栄養機能食品”しか機能性を表示できなかった。

↓ それが、企業の自己責任で表示が可能となる。もちろん国への届け出と認可は必要だが。

我が柿茶Rも、食後の血糖上昇抑制効果や二日酔いの

効果に関する研究ノートもあることから、この制度の導入を検討していく所存。

この制度、なかなか良くできていると思うのは、もし表示内容に嘘があれば企業の信頼に影響してくる点。

企業の信頼をなくしては、事業の存続が危ぶまれるから。

 

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柿タンニンによるウイルスの不活化の報告

先日、県の産業技術センターの方より柿タンニンについてこんな発表があったとご連絡いただきました。


柿タンニンの底力~柿タンニンによる多様なウイルスの.?不活化とその応用~
詳細は上記リンクより

昔から柿渋には抗菌作用があり脱臭剤や渋で染めた衣類など様々な使われ方をしてきましたがこの発表はそれを化学的に証明したものと言えます。

この研究によると柿渋に含まれる柿タンニンには様々なウイルスの進入を防ぐ効果があり、実験ではコーヒーや緑茶に含まれるタンニンに以上多様な抗菌効果が証明されています。

ちなみに柿タンニンは柿渋だけで無く、柿を使った製品全般、もちろん柿の葉茶にも含まれていますのでこまめな柿タンニンの摂取をしてみてはいかがでしょうか。

 

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柿茶の二日酔い予防効果の報告

柿茶濃縮物をマウスに与え血中の(※アセトアルデヒド)が低下するという
マウスでの実験結果です。

柿茶の抽出物には二日酔いの予防効果が期待できます。

※二日酔いはアセトアルデヒドが原因だと言われています。
アセトアルデヒドはアルコールが体内に取り入れられ肝臓で分解される際に発生するものです。
さらに人で検証を行い詳細を調べていきます。



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食後の血糖値抑制効果の報告 アスミン・柿茶(柿の葉茶)

血糖値上昇抑制効果
健常者6名が柿の葉茶浸出液の濃縮物を米飯とともに摂取したところ、食後15分の血糖上昇を有意に抑制した。以上の結果から食後血糖値が急激に上昇しやすい人にとって、柿の葉茶浸出液を濃縮した飲料は有用な飲料となる可能性が示唆された。柿茶効能1
糖質吸収の阻害
総ポリフェノール量は、浸出時間が1、3、5分と長くなるにつれて増加し、α-アミラーゼ活性阻害率(糖吸収阻害)も総ポリフェノール量に比例して高くなる傾向を示した。

柿茶効能2

 

柿の葉浸出液のヒト飲用試験による食後の血糖値上昇抑制効果
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【要約】
柿の葉浸出液のポリフェノール量及びα-アミラーゼ活性阻害について
調べた。また柿の葉茶浸出液およびその濃縮物のヒト食後血糖値抑制
結果の検証。

1、総ポリフェノール量は、浸出時間が1,3,5分と長くなるにつれて比例し
て増加しα-アミラーゼ活性阻害率も総ポリフェノール量に比例して
高くなる傾向を示した。

2、健常者6名が柿の葉茶浸出液の濃縮物を米飯とともに摂取したところ、
食後15分の血糖上昇を有意に抑制した。

以上の結果から、食後血糖値が急激に上昇しやすい人にとって、柿の葉茶
浸出液を濃縮した飲料は有用な飲料となる可能性が示唆された。

※柿茶を入れる時に1分より5分の方がポリフェノールが多く抽出されます。

※アミラーゼとは、膵臓と唾液腺から分泌され、血中に検出される酵素です。
澱粉成分を加水分解して糖に変換する酵素の総称

 

 

 

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