増える生活習慣病


■2016年10月年齢別の人口分布図
総数1億2,700万人、人口の二分の一の分岐年齢は46歳。
図の左は男子、右は女子で、これから人口は減り20年後の人口1億人、32年後の人口8,600万人と推定されています。


■増加する成人病患者数

糖尿病:1000万人、糖尿病予備軍;1000万人、高血圧症:4300万人、
脂肪肝:3000万人、脂質異常症;3200万人、慢性腎臓病:1300万人、
腰痛:2700万人、変形性膝関節症::2400万人、骨粗しょう症:1100万人、
睡眠障害:2200万人、頭痛症:3000万人、難聴:2000万人、
花粉症:2000万人、アトピー症:700万人、胆石症:1000万人、
うつ病:700万人、排尿障害:810万人、気管支ぜんそく:1000万人、
認知症(予備軍含み):860万人、便秘症:800万人など。

総人口の分岐線は46歳で、46歳以上の人口数が6千350万人居る計算になります。
46歳以下の人達にも、成人病の人達はいますが、それにしても成人病患者が多いのに驚きます。

また65歳以上の人口数は3500万人で、総人口の28%を占めており、これ等の人達は、前述した病気のひとつやふたつ患っています。

政府は65歳まで働くことを推進しますが、これから60代の人達が本当に元気に働けるのしょうか。そして介護保険制度によって要介護又は要支援の認定を受けた人、要介護者数は、平成26(2014)年度末で592万人います。


■何故こんなに病人が増え続けているのでしょう

今日本人の平均寿命は男性81歳、女性87歳。
しかし健康寿命は男性72歳、女性75歳。
平均寿命と比べて、男性は9年、女性は12年短い。
これでは要介護者数が592万人もいるのも頷ける数字です。
先進国の中で、高齢者の寝たきり老人の多いのは日本だけだと言われています。


■百歳以上の長寿者の多い県と少ない県

調査によると、2016年9月、全国の百歳以上の高齢者が6万7,824人。

●人口10万人当たりの百歳以上の高齢者数の多い都道府県別順位は、
島根県97・5人
鳥取県92・1人
高知県91・3人
鹿児島県91・2人

●100歳以上が少ない順では
埼玉県32・1人
愛知県35・0人
千葉県37・8人
大阪府40・3人

これを見ると長野県以外は全て南西に位置している県です。
最高と最低のその格差が3倍以上あるのは、何故でしょう。


■生活習慣病にならないための方策

●食べ過ぎ。飽食が一番の原因です。腹7分を目標にします。

●日本の伝統食に回帰。
50年前までは副食には魚中心で、肉や卵、揚げ物、チーズ、牛乳は殆ど食べていませんでした。
更に甘い糖分たっぷりのケーキやお菓子類とジュース、そしてお酒の飲み過ぎなど嗜好品が生活習慣病を加速させています。

●運動不足を解消。
骨や筋肉を適度に使うことが重要です。

●加工食品をなるべくとららい
食品添加物なるべくとらないようにします。
また無農薬野菜もおすすめします。

上記に気をつければ腸内環境も整い、血液もきれいになり、疲れ知らずの健康体を維持できます。食べ過ぎ、肉や甘いもの、加工食品、冷たい酒や飲み物は腸内環境を悪くします。

※豊岡倫郎 氏の情報を転載しています。

柿茶
生活習慣病に予防に柿茶をおすすめします。

 


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