▼【柿茶本舗ブログ】

作った柿茶は何日もつ?保存期間とおいしく飲み切るためのポイント

「柿茶を作ったけれど、1日では飲み切れなかった」「冷蔵庫に入れておけば、何日くらい飲めるの?」このようなご質問をいただくことがあります。

作った柿茶は、清潔な容器に入れて速やかに冷蔵保存した場合、作った日と翌日まで(約2日)を目安にお飲みいただけます。ただし、時間が経つにつれて味や香り、成分は少しずつ変化するため、なるべく早めに飲み切ることが大切です。

今回は、作った柿茶の保存期間と、冷茶を衛生的においしく飲み切るためのポイントをご紹介します。

この記事でわかること

  • 作った柿茶の保存期間
  • 冷茶を作るときの正しい冷まし方
  • 柿茶の保存に適した容器
  • 飲み切れないときの作り方の工夫

30秒でわかる結論

作った柿茶は、清潔な容器に入れて冷蔵保存し、作った日と翌日まで(約2日)を目安に飲み切りましょう。お湯で抽出した後は氷水などで手早く冷まし、長時間常温に置かないことがポイントです。味や香りを楽しむためには、できるだけその日のうちに飲むのがおすすめです。

1.作った柿茶は冷蔵庫で約2日

お湯で淹れた柿茶は、清潔な容器に入れて速やかに冷蔵保存すれば、作った日と翌日まで(約2日)を目安にお飲みいただけます。

ただし、2日間ずっと淹れたてと同じ状態が続くわけではありません。作った直後から少しずつ変化が始まり、時間の経過とともに味や香り、色なども変わっていきます。

柿茶に含まれるビタミンCも時間とともに徐々に減少するため、おいしさや成分を大切にしたい場合は、できるだけその日のうちに飲み切るのがおすすめです。

約2日という保存期間は、あくまで適切に冷蔵保存した場合の目安です。「冷蔵庫に入れているから大丈夫」と考えて長期間保存せず、なるべく早めにお召し上がりください。

2.飲み切れる量だけ作るのがおすすめ

一人暮らしの方や、ご家族の中で柿茶を飲む方が限られている場合、1リットル作ってもなかなか飲み切れないことがあるかもしれません。

そのようなときは、一度にたくさん作り置きせず、その日に飲める量だけ作るのがおすすめです。

例えば、1リットル用のティーバッグを使って500ml程度の柿茶を作ると、飲み切りやすくなります。味が濃く感じるときは、抽出時間を短くするなど、お好みの濃さに調整してください。

マグカップ用のティーバッグなら、1杯ずつ淹れられるため、作り置きした柿茶を余らせる心配がありません。濃いめに抽出して氷をたっぷり入れると、冷茶としても楽しめます。

飲む量や人数に合わせて、無理なく飲み切れる量に調整してみてください。

3.冷茶を作るときの注意点

柿茶は、お湯を沸騰させた後に火を止め、ティーバッグを入れて蒸らして作ります。

冷茶として飲む場合も、最初から水で抽出するのではなく、まずは沸騰したお湯で抽出しましょう。冷水ではポリフェノールが抽出されにくいため、お湯で淹れてから冷やすのがおすすめです。

柿茶ができたら、清潔な耐熱容器に移し、容器ごと水や氷水に浸して早めに粗熱を取りましょう。容器の外側に流水を当てながら冷ましたり、氷水を入れたボウルに容器をつけたりすると、短時間で温度を下げられます。

熱いまま冷蔵庫に入れると庫内の温度が上がり、ほかの食品の保存状態に影響するおそれがあります。一方で、粗熱を取るために長時間室温へ置いたままにするのも避けましょう。氷水などで手早く冷まし、粗熱が取れたらふたをして冷蔵庫へ入れてください。

特に気温や湿度が高い季節は、お茶が傷みやすくなります。夜に作った柿茶を一晩中台所に置くような常温保存は避け、早めの冷蔵保存を心がけましょう。

4.柿茶の保存に適した容器は?

柿茶を冷茶にして保存するときは、傷がつきにくく、においや色が移りにくいガラス製の容器がおすすめです。

熱い柿茶を直接入れる場合は、必ず耐熱ガラス製の容器を使用してください。耐熱性のないガラス容器に熱い柿茶を注ぐと、温度差によって割れるおそれがあります。

プラスチック製の容器は軽くて扱いやすい一方、繰り返し使ううちに表面へ細かな傷がつきやすい特徴があります。傷の部分には汚れが残りやすいため、柔らかいスポンジを使って丁寧に洗いましょう。

保存するときは、ふたやパッキンが付いた密閉性の高い容器を選ぶと、冷蔵庫内のにおい移りや外部からの汚れを防ぎやすくなります。パッキンや注ぎ口は汚れがたまりやすいため、外せるものは外し、細かな部分まで洗って十分に乾燥させましょう。

また、柿茶が残っている容器に、新しく作った柿茶を継ぎ足すのは避けてください。飲み切るたびに容器を洗い、十分に乾かしてから次の柿茶を入れましょう。

よくある質問

Q.作った柿茶は常温で保存できますか?

常温での保存は避け、粗熱が取れたら速やかに冷蔵庫へ入れてください。特に気温や湿度が高い季節は傷みやすいため、一晩中台所に置いたままにしないようにしましょう。

Q.冷蔵庫に入れた柿茶は、3日目でも飲めますか?

作った日と翌日まで(約2日)を目安に飲み切ることをおすすめします。保存状態によって変わるため、できるだけ早めにお召し上がりください。

Q.柿茶は水出しできますか?

柿茶本舗では、お湯で抽出してから冷やす方法をおすすめしています。沸騰後に火を止めてティーバッグを入れ、抽出後は氷水などで手早く冷ましてください。

Q.1リットルでは多い場合、少量でも作れますか?

500ml程度に量を調整したり、マグカップ用ティーバッグを使ったりできます。味が濃く感じる場合は、抽出時間を短くしてお好みの濃さに調整してください。

まとめ

作った柿茶は、清潔な容器に入れて冷蔵保存すれば、作った日と翌日まで(約2日)を目安にお飲みいただけます。ただし、時間が経つにつれて味や香り、成分は少しずつ変化するため、なるべくその日のうちに飲み切るのがおすすめです。

冷茶を作るときは、沸騰したお湯で柿茶を抽出した後、容器を氷水に浸すなどして手早く粗熱を取り、早めに冷蔵庫へ入れましょう。保存には、よく洗って十分に乾かした清潔な容器を使うことも大切です。

飲み切れない場合は、お湯の量を減らしたり、マグカップ用ティーバッグで少量ずつ淹れたりしてみましょう。毎日の生活や飲む人数に合わせて無理なく飲み切れる量を作り、柿茶本来のおいしさをお楽しみください。


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