▼【NPO法人健康を考えるつどいブログ】

寄贈本のご紹介

一冊目は、小曽根 育代著「お龍さんの長崎日和」

幕末の一時期、坂本龍馬の妻お龍は、龍馬と親交のあった長崎の豪商小曽根家に滞在。同家の女主人お常たちのもとで、心温まる暮らしを始める。日本の夜明けを夢見て東奔西走する龍馬の帰りを待ちわびながら・・・・。史実をもとに豊かな想像力で描き出す物語。

もう一冊、小曽根 育代著「平成小曽根家夫婦奮闘記」

長崎の豪商で坂本龍馬の支援者だった、小曽根韓堂。その血脈を継ぐ小曽根家17代当主、吉郎とその妻育代も、大河ドラマ「龍馬伝」に合わせるように表舞台に躍り出た。講演・解説・トークと大活躍。

 

 

まずはおためし

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