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緑内障・白内障は朝食抜きでよくなる

商品番号 book-20
販売価格 ¥ 1,430 税込
[ 13 ポイント進呈 ]

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営業日について

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●黄斑変性症・糖尿病網膜症・眼底出血にも聞いた!
●失明の危機から脱出!手術を回避できた!
●視力回復プログラム ポスター付き

■緑内障の視野が大幅に回復した
■黄斑変性症の出血と白斑が消えた
■網膜中心静脈閉塞症の出血が止まった
■糖尿病網膜症の眼底がきれいになった
■黄斑前膜の膜が消えた
■黄斑変性症の眼底がきれいになった


本書では、緑内障·白内障をはじめとする目の生活習慣
病の改善法を、視力回復プログラムとしてまとめました。

「まずは朝食抜きをはじめとする少食、次いで歩くことを
実践すれば、それが視力回復のための基本的な車の両輪
になります。

網膜色素変性症、眼窩底骨折、眼底出血、網膜剥離、硝子体出血、飛蚊症、ドライアイ、
逆さまつげ、アレルギー性結膜炎、スマホ老眼など、さまざまな目の病気の解説も掲載。

目次
朝食抜きの効果が一目でわかる!
緑内障、糖尿病網膜症、黄斑変性症、黄斑前膜、網膜中心静脈閉塞症に効いた
第1章:目の難病が朝食抜きでよくなった!
第2章:視力回復プログラムに沿って目の生活習慣病を治す
第3章:緑内障・白内障・目の難病を治す基本プログラム
第4章:目の病気・症状別 効果を高めるセルフケア
第5章:食事療法で目の生活習慣病を克服した4人

著者プロフィール
山口 康三 (ヤマグチ コウゾウ) (著/文)
神奈川県出身。1981年、自治医科大学医学部卒業。横浜市立市民病院、
神奈川県立厚木病院、神奈川県立藤野診療所勤務を経て、
91年に栃木県下野市に回線眼科を開業。日本眼科学会認定専門医。
日本東洋医学会専門医。日本綜合医学会副会長。血液循環療法協会顧問。
食事や運動、睡眠などで綜合的に対処する「目の綜合医学」を考案・確立。

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