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どうして柿茶は銀色の袋?香りと鮮度を守るパッケージの秘密


ベルトコンベアの上に置かれた、銀色のアルミ蒸着袋に入った柿茶

柿茶本舗の商品に使われている、銀色のパッケージ。

この袋には、柿茶の香りや鮮度をできるだけ長く保つための工夫が詰まっています。

柿茶本舗では、柿の葉の栽培や製造だけでなく、お客様が口にする瞬間までおいしさを守れるよう、パッケージにもこだわっています。

今回は、柿茶に銀色の袋を使用している理由と、開封後もおいしくお飲みいただくための保存方法をご紹介します。

この記事でわかること

  • 柿茶が銀色の袋に入っている理由
  • 柿茶本舗の内袋の歴史
  • チャックと窒素充填で香りと鮮度を守る仕組み
  • 開封後の保存方法と、冷蔵庫・冷凍庫に入れない理由

30秒でわかる結論

柿茶が銀色の袋に入っているのは、湿気・光・酸素から茶葉を守り、香りや鮮度をできるだけ長く保つためです。袋に詰める際には窒素を充填し、酸化を抑えています。開封後は別の容器へ移し替えず、袋の空気を抜いてチャックをしっかり閉め、直射日光や高温多湿を避けて常温の冷暗所で保存するのがおすすめです。

1.柿茶の大敵は?

柿茶の品質を保つためには、主に次の4つを避ける必要があります。

  • 酸素
  • 湿気
  • 光
  • 高温

茶葉が空気や湿気、光などにさらされると、ポリフェノールやビタミン、香り成分などの酸化が進み、少しずつ風味が損なわれてしまいます。

そのため、柿茶本来の香りやおいしさを長く楽しむためには、袋や保存方法も大切な要素となります。

2.柿茶本舗の袋の歴史

柿茶本舗の歴代の内袋が左から順に並んでいる様子(白い袋、半透明の袋、銀色の袋、チャック付きの袋)

写真の左から順に、柿茶本舗の歴代の内袋です。

並べてみると、袋が少しずつ変化してきたことが分かります。

かつては、商品名や説明が印刷された白い袋や、中身が見える半透明の袋を使用していました。その後、茶葉を光や湿気などから守る銀色の「アルミ蒸着袋」へ変更しています。

さらに2006年からは、アルミ蒸着袋の上部にチャックが付いた現在の形へと変わりました。

開封後も袋をしっかり密閉できるようになり、湿気・光・酸素から、柿茶を守ることができます。

柿茶を最後までおいしく飲んでいただくために、時代とともに内袋も改良を重ねてきました。

3.チャックと窒素充填で柿茶のおいしさを守る

製造機で、柿茶を銀色の袋に詰めている工程

柿茶本舗のパッケージには、開封後も繰り返し閉じられるチャックが付いています。

必要なティーバッグを取り出した後、チャックをしっかり閉じることで、袋の中へ湿気や空気が入り込むのを防ぎます。

さらに、ティーバッグを袋に詰める際には、袋の中に窒素を充填しています。

茶葉が空気中の酸素に触れると、少しずつ酸化が進んでしまいます。そのため、袋の中に窒素を入れることで、開封するまで茶葉が酸素に触れるのをできるだけ抑え、作りたての香りやおいしさを守っています。

4.開封後の柿茶は袋のまま常温保存がおすすめ

柿茶のパッケージはチャックも付いているため、開封後は別の容器へ移し替えず、袋のまま保存するのがおすすめです。

ティーバッグを取り出した後は、袋の中の空気をできるだけ抜き、チャックを端までしっかり閉めてから、直射日光や高温多湿を避けて保管しましょう。

コンロや電子レンジ、炊飯器などの近くは温度が上がりやすいため、熱源から離れた涼しい場所で保管します。日光が当たりやすい窓際も避けてください。

柿茶の商品については、有機柿茶ティーバッグ マグカップ用の商品ページもご覧ください。

5.柿茶のティーバッグを冷蔵庫・冷凍庫で保存しない理由

「お茶は冷蔵庫に入れたほうが長持ちするのでは?」と思われる方もいるかもしれません。

しかし、冷蔵庫や冷凍庫から袋を出し入れすると、温度差によって袋の中に結露の水滴が生じることがあります。

結露によって茶葉が湿気を含み、香りや風味が損なわれる原因になるため、柿茶のティーバッグは冷蔵庫・冷凍庫には入れず、常温の冷暗所で保存してください。

6.柿茶を保存容器へ移すならガラス瓶より茶筒

柿茶は、チャック付きのパッケージに入れたまま保存がおすすめです。

もし別の容器へ移し替えたい場合は、光を通しやすい透明なガラス瓶よりも、遮光性と密閉性のある茶筒が適しています。

ガラス瓶を使用するときは、扉の付いた棚の中など、光が当たらない場所で保管しましょう。

よくある質問

Q.どうして柿茶は銀色の袋に入っているのですか?

酸素・湿気・光から茶葉を守り、香りや鮮度をできるだけ長く保つためです。銀色の袋は「アルミ蒸着袋」と呼ばれるものです。さらに、袋に詰める際に窒素を充填することで、開封するまで茶葉が酸素に触れるのをできるだけ抑えています。

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Q.開封後の柿茶は、どのように保存すればよいですか?

別の容器へ移し替えず、袋のままチャックを閉めて、涼しい場所で保存するのがおすすめです。ティーバッグを取り出した後は、袋の中の空気をできるだけ抜き、チャックを端までしっかり閉じます。直射日光や高温多湿、コンロなどの熱源の近くは避けてください。

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Q.柿茶のティーバッグは冷蔵庫に入れてもよいですか?

冷蔵庫・冷凍庫には入れず、常温の冷暗所で保存してください。冷蔵庫や冷凍庫から袋を出し入れすると、温度差で袋の中に結露の水滴が生じることがあります。茶葉が湿気を含むと、香りや風味が損なわれる原因になります。

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Q.保存容器に移すなら、ガラス瓶と茶筒のどちらがよいですか?

光を通しやすい透明なガラス瓶よりも、遮光性と密閉性のある茶筒が適しています。ガラス瓶を使用するときは、扉の付いた棚の中など、光が当たらない場所で保管してください。

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まとめ

柿茶本舗の内袋は、白い袋や半透明な袋からアルミ蒸着袋へと変わり、2006年にはチャック付きの現在の形になりました。

こうした変化には、柿茶の香りや鮮度をできるだけ長く保ち、おいしく飲んでいただきたいという想いがあります。

アルミ蒸着袋は湿気・光・酸素から茶葉を守り、袋の中に充填した窒素が酸化を抑えます。開封後は別の容器へ移し替えず、チャックを閉めて、直射日光や高温多湿を避けて保存するのがおすすめです。

白いマグカップに入った柿茶とティーバッグ

正しい方法で保存し、最後の一杯まで柿茶をおいしくお楽しみください。

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