柿の葉を丸ごと粉末にした「柿茶の粉茶(こなちゃ)」。
柿茶とどう違うのか、どのように飲むと効果的なのか気になる方も多いのではないでしょうか。
粉茶は、柿の葉の栄養を丸ごと取り入れられるのが大きなメリットです。ここでは、粉茶の特徴や柿茶との違い、効果的な飲み方についてご紹介します。
1.粉茶の特徴
柿葉の粉茶は、柿の葉をそのまま細かく粉末にしたものです。葉を丸ごと粉にしているため、柿の葉に含まれる成分を余すことなく摂取できます。
粉茶の原材料
柿茶本舗の粉茶は、原材料は柿の葉のみ。そのほかの材料や添加物は一切使用していません。
粉茶と異なり、粉茶は緑色をしていますが、主に柿の葉に含まれる葉緑素(クロロフィル)によるものです。葉そのものを粉末にしているため、お湯や水で溶かしたときもこの鮮やかな色が残ります。
ちなみに、柿茶を抽出したお茶の色が琥珀色なのは、ポリフェノールによる色のためであり、粉茶とは色の見え方が異なります。
粉茶にカフェインは含まれる?
粉茶は柿の葉のみを原料としているため、カフェインは含まれていません。
そのため、
- お子さま
- 妊娠中・授乳中の方
- カフェインを控えている方
など、どなたにも安心してお飲みいただけます。
粉茶はどんな味?
粉末と聞くと濃厚な味を想像するかもしれませんが、実際には後味がすっきりして飲みやすいのが特徴です。
日本茶に比べてタンニンが少ないため、渋みが強すぎず、初めての方にも「飲みやすい」と好評です。
2.粉茶と柿茶・アスミンの健康効果の違い
柿茶本舗の商品には、「柿茶」「粉茶」「アスミン」などいくつかの種類があり、それぞれ製造方法が異なるため、摂取できる成分や特徴にも違いがあります。
柿茶との違い
柿茶は水に溶ける成分(ビタミンC、柿茶のポリフェノール、ミネラル類)が摂れるのに対し、粉茶は水に溶けない脂溶性の成分(ビタミンA、E、Kなど)も一緒に摂れます。
ビタミンAやビタミンEは体をサビから守る働きがあり、ビタミンKは健康的な骨づくりに関わる栄養素として知られています。
また、柿茶のティーバッグの場合、水出しでは成分が十分に抽出されにくいですが、粉茶は水に溶かして飲めるのも特徴です。
アスミンとの違い
アスミンは、柿の葉を熱水で抽出した成分を濃縮・乾燥させたエキスです。
柿茶の浸出液を約10倍に濃縮しているため、柿ポリフェノール(柿カテキン、フラボノイド)、ミネラル類(カリウム)などの成分が特に濃縮されています。
その他、ポリフェノールの一種であるビタミンPも豊富です。
アスミンは柿の葉の成分をぎゅっと濃縮したエキスのため、どちらかというと健康成分を効率よく取り入れたいときに向いている製品です。それに対して粉茶は、柿の葉を丸ごと粉末にしたものなので、お茶として日常的に飲みやすいのが特徴です。
3.粉茶の効果的な飲み方
粉茶は、お湯や水に溶かすだけで手軽に飲むことができます。また、飲み物としてだけでなく、料理に加えるなど、さまざまな方法で取り入れられるのも魅力です。
お湯に溶かして飲む場合
マグカップ(約250ml)に、粉茶の分包1袋または小さじ1杯(約1g)を入れて沸騰したお湯を注ぎ、軽く混ぜます。
粉茶は柿茶のように葉から成分を抽出するお茶ではなく、粉末を溶かして飲むお茶です。そのため、抽出時間や抽出温度を気にせず作れるのが特徴です。
また、お湯の量を調整すれば、濃さもお好みに合わせて楽しめます。濃厚な味わいが好きな方はお湯を少なめに、すっきり飲みたいときはお湯を多めにするのがおすすめです。
水に溶かして飲む場合
柿茶本舗の粉茶は、水にも溶けやすいように細かい粉末に仕上げているため、冷たい水にも溶かして飲むことができます。
基本的な作り方は、約300mlの冷水に粉茶の分包1袋、または小さじ1杯(約1g)を入れて溶かします。ペットボトルや水筒に入れてシェイクすると、より簡単に混ぜることができます。
暑い季節の水分補給や、外出先で手軽に柿の葉の栄養を取り入れたいときにもおすすめです。
他の使い方
粉茶は飲み物としてだけでなく、料理にも活用できます。
例えば、
- 牛乳に混ぜる
- ヨーグルトに混ぜる
- スムージーに加える
- クッキーなどお菓子作りの材料として使う
加熱しても使えるため、幅広い使い方ができます
4.柿茶・粉茶の使い分け方法
柿茶と粉茶は、それぞれ特徴が異なるため、目的に応じて使い分けるのがおすすめです。
水分補給もかねてたっぷり飲む場合は柿茶のティーバッグ、手軽に栄養を摂りたい場合や紫外線が気になり、脂溶性ビタミンをとりたい時は粉茶を選ぶなど、飲むシーンや目的に合わせて取り入れることで、より便利に柿の葉の栄養を取り入れることができます。
5.まとめ
粉茶は、柿の葉を丸ごと粉末にしたお茶で、脂溶性ビタミンなども含めて柿の葉の栄養を余すことなく取り入れられるのが特徴です。
さらに粉茶は、お湯や水に溶かして飲むだけでなく、牛乳やヨーグルトに混ぜたり、料理やお菓子作りに使ったりと、さまざまな方法で活用できるのも魅力です。食事や飲み物に取り入れることで、健康づくりに役立つでしょう。
柿茶本舗の粉茶は、農薬や化学肥料を使用せず、初夏の栄養が最も豊富な時期に収穫した柿の葉を使用しています。自然の恵みを生かした柿茶や粉茶を、日々の健康習慣にぜひ取り入れてみてください。



