柿茶・柿の葉茶

柿の葉とポリフェノール


毎日の美容と健康のために、自然の栄養たっぷり、ミネラル、ビタミンも豊富なノンカフェインの柿の葉茶を造る柿茶本舗の井上です。
今日は柿の葉にも含まれるポリフェノール【ケルセチン】ついてお届けします。

近年では大手飲料メーカーがケルセチンを配合したお茶を脂肪の燃焼を助ける特定保健用食品として販売したことで注目を集めていますが、いったいどのような成分なのでしょう。

 

ケルセチンとは?

ケルセチンはポリフェノールの中でもフラボノイドと呼ばれる成分で、タマネギやそばにふくまれる黄色色素として知られており、古くは衣服などの染料として用いられてきました。

 

ケルセチンを多く含む食品

代表的なのがタマネギで皮の部分に多く含まれています。

そのほか、リンゴ、サニーレタス、ブロッコリー、モロヘイヤなどからも比較的多く摂取することが出来ます。

 

 

 

 

 

 

ケルセチンの効能

近年の多くの研究で、抗酸化作用をはじめ、様々な生理機能を持つことがわかってきています。

生活習慣病の予防・・・血液をサラサラにして、血管壁や毛細血管を強くすることにより、高脂血症、高血圧、動脈硬化そしてボケ防止や記憶障害の改善効果を期待されています。

脂肪の燃焼効率の向上・・・ケルセチンの配糖体は脂肪分解酵素を活性化させ脂肪の燃焼効率を向上させ脂肪を消費しやすくしてくれます。

※大手飲料メーカーの研究では被験者に1日1本(500mL)、12週間継続摂取してもらい摂取後、腹部CT検査により全脂肪面積を調べたところ、ケルセチン配糖体含有飲料を摂取した群では、8週目から体脂肪が低減することが確認されています。

花粉症・アレルギーの抑制・・・ケルセチンには強い抗ヒスタミン作用がありそれと共に抗炎症作用もあるため海外では抗アレルギー薬として販売されている国もあります。

 

これら身体に良いといわれる研究結果があがってきているケルセチンですが薬との飲み合わせなどまだ明らかになっていない事も多くあります。しかし将来的には有望なポリフェノールの一つと言えるのではないでしょうか。

 

 


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