手当て法

足湯(脚湯法)風邪、高熱から微熱まで、発汗を促し熱冷ましの特効


子供のころに熱がでるとこの足湯を母にしてもらってました。
効果抜群の脚湯法です。

風邪、高熱から微熱まで、発汗を促し熱冷ましの特効があります。他に腎臓病、水腫、糖尿病、咳にも効きます。

足湯

用意するもの
両足のふくらはぎまで入るバケツ、深めの容器2個(1個はお湯用、もう1つは水用)

○お湯(40度~43度まで)
○温度計
○乾いたタオル
○水(常温)
○ビニールの大きめのもの
○毛布

方法
①バケツに40℃の湯を満たし、仰向けに寝て両足ふくらはぎまでユニ浸します。膝から上は毛布で十分に保温します。

②40℃から始め、5分毎にやかんで差し湯して1℃ずつ上げていきます。バケツ内の温度が同じになるようにまぜます。

③40℃を5分、41℃を5分、42℃を5分、43℃を5分というように連続20分脚湯し、発汗させます。最後は水に2~3分位足首までつけます。

④水分を十分に拭き取って、あたたかくして静かに横になります。

⑤発汗が終わったら着替えをし、発汗によって失われた水分、塩分、ビタミンCを2時間以内に補給します。柿茶を飲むのとよいでしょう。

 

注意すること
①脚湯法は原則として午後3時以降に行います。熱が高いときは午後3時、6時、9時の3回空腹時に行います。食後は30分以上あけてください。
②普通の人はだいたい20分以内に発汗します。発汗しにくい人はお湯や柿茶をチビチビ飲みます。
③脚湯中のぼせ気味の人は水やぬるめの柿茶を飲みます。
④脚湯後、足が冷えきって温まらない人は水につける時間を縮めてください。(40秒から1分)
⑤汗が出来るまで温かくして寝ています。人によって脚湯後2時間ぐらいしてやっと発汗する人もありあます。
⑥脚湯後は足首がゆるんでいるので、すぐに起立したり歩いてはいけません。
⑦風邪のときは、カラシ湿布と脚湯をして汗を出し切ると治りが早いでしょう。
ただし40℃を超える場合は医療機関を受診してください。

 


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