月別アーカイブ: 5月 2014

温冷浴療法 【血行を良くして疲れがとれる入浴方法】

onreiyoku

温冷浴療法

これはドイツのブラウレ氏の提唱した入浴法です。人間の体液は温浴によってアルカリ性に傾き副交感神経が刺激され,冷浴によって酸性となって交感神経が刺激されます。

したがって通常の温浴だけでは自律神経の働きが偏ることになります。そこで,温冷交換浴を行うことによって体液を中性にし,自律神経の作用を等し〈させようとする方法です。

また,血管が温浴によって拡大,冷浴によって収縮し,血液循環の促進がはがられて,疲労物質の排出ザスムーズとなります。

肌ダスベスベしてきて美容効果も期待でき,風邪予防には最適です。
温冷浴後のすっきり感、手足のほかほか感,床に入ってからの快い眠リヘさそわれます。

方法
まず浴槽を,温用,冷用の2個用意します。なければ,冷用はシヤワーまたはホース,あるいは桶でかぶってももよろしいでしよう。

湯の温度は41℃~43℃(冬は45℃まで),水は14~15℃(冬は18℃~20℃まで)が理想的です。
初めは水浴1分、次に温浴1分。これを,交互に水5回,湯4回行います。最後は必ず水で仕上げます。5回より少ないと効果が不十分,7回以上では疲労します。

水浴にシヤワー,ホース,桶を使う場合は,足背から徐々に上がって膝,臍,左肩,右肩,再
度,足背力,ら肩と繰り返し,1分間水をかけたら,温浴を肩まで1分,の順序で行います。

注意すること
●水の温度は14℃~15℃が理想ですが,慣れるまでは20℃でも,25℃でもよく,慣れるにし
たがって徐々に温度を下げます。夏から始めると抵抗なくー年中続けられます。

●重い高血圧や心服病,肝農病の重症の人、慢性腎不全の人は禁忌です。

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木枕をする 【肩こり、ストレートネックの方におすすめ・頸椎のひずみを正す枕】

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昼間に重い頭を乗せた負担から生じる頸椎のひずみを解消するのが木枕です。
丸太を半分に割った形の木枕の高さの寸法は,半径が本人の薬指(第四指)の長さです。仰向けに寝ると首にぴったです。

この枕を首に当てて休みますと,頭椎にゆがみのある人ほど,痛かったり痺れたリします。
その場合は頑張らないで,これまで常用した枕と交換し,そして翌晩はまた木枕をするというよう
に,2っの枕を使い分けます。しばら〈すると,もう木枕が離せな〈なります。

この枕は就寝中に首から上の器官の働きを活性化し,特に脳ヘの血流を盛んにしますから,朝、目党めたときのすっきり感は格別です。

効能
耳鼻咽喉,歯の疾病,肩こり,気管支炎などの予防と改善,小脳や延髓機能の向上により手足の神経麻痺がよ〈なります。

木枕で健康診断
木枕を利用すると痛さや麻痺を感じる人はどこかに故障のある人です。使用し続けること順次矯正されていきます。

木枕利用の初期は頭部の半面が麻痺するようなこともありますが,これは頭椎のズレが治る前
兆なので,根気よ〈そのまま続けてみて〈ださい。

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平床で寝る 【背骨のゆがみを正す】

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人が四っ足動物と同じように背骨を水平にするのは,体を横たえて休む就寝の時間帯です。
この時を利用して,堅〈平らな板に寝れば,脊椎のゆがみを水平一直線仁矯正できます。
ふかふか布団では体が沈んで,思うように寝返りも打てず、昼間のゆがみは翌日に持ち越します。

背曲がり,腰曲がりのある人は堅い床では当たって痛いでしようから,初めは板の上に布団を
枚敷きます,1力月もしたらせんべい布団,2力月したら毛布2枚折リ,もっと馴れたらシーツ1枚というように,具合をみながら調節します。
寝ながらにして7~8時間は脊柱の矯正になり、慣れるとかえって熟睡できます。

平床に用いる板は成人用で幅50~60 cm,厚さ1.5~2.0 cmで,長さは身長くらい必要です。板の材質は自然木とします。木は吸湿性に優れ保温性もあって,冬でも寒くありません。

効能
平床の硬さによって皮膚と肝朧が刺激されます。
皮膚表面の静脈を鼓舞することで血液の帰路の循環がよ〈なり,さらに腎機能もよ〈なり体内の老廃物の処理が進みます。
そのために知覚神経も麻瘴することがな〈なり,また肝機能の向上で腸の運動を助け便秘を防ぎます。さらに腸と密接なっながりのある脳を明快に保っこともできます。

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7掛け温冷湿布 【ぎっくり腰、五十肩、神経痛など痛みに効果】

7掛け温冷湿布

局部的に痛みがある場合に効果があります。
関節炎、リウマチ、痛風、腰痛、背痛、神経痛、坐骨神経痛、扁桃腺の腫れ、ガマ腫等

お湯と氷水に付けたタオルを交互に当てて患部の血流を良くします。
火傷をしないように皮膚の上に乾いたタオルを乗せその上に暑いタオルを乗せます。
冷湿布は直接肌にあてます。

※上記お湯は50℃とありますが、カセットコンロでお湯を沸かしながらの高い温度が効果があります。また水は氷水、氷嚢で冷たい方が効果あります。

7掛け温冷湿布 時間

断食の教科書 著書:森美智代より抜粋させていただいております。

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